【急患対応】お急ぎの方は048-934-9804まで!
無痛治療メニュー
無痛治療とは | 無痛治療の種類 | 静脈内鎮静の流れ |
静脈内鎮静の注意点 | 静脈内鎮静の金額 |
静脈内鎮静法を受けられない人
次に挙げる人は、静脈内鎮静法を受けることができません。
- 妊娠している人
- 口が大きく開かない人(呼吸管理が難しいため)
- 持病により全身状態が安定しない人
- 使用する鎮静剤に対する禁忌症やアレルギーを持っている人
その他にも静脈内鎮静法を適応できないケースはありますので、服用中のお薬や治療中の病気、過去の既往歴などは事前に申告していただくことになります。無痛治療・痛くない治療を安全に実施すためにもご協力をお願い致します。
手術当日の注意点
静脈内鎮静法を伴う手術当日には、以下にご注意ください。
◎来院方法について
ご自身の運転する自動車での来院は原則として禁止させていただきます。リカバリーした後もしばらくは鎮静剤の効果が残り続けるため、付き添いの方が運転する自動車か公共交通機関を使って帰宅していただくことになります。
◎手術前の食事について
手術当日の食事は、静脈内鎮静法を実施する3時間前には食事を済ませておいてください。鎮静時に嘔吐すると、気道を閉塞したり、誤嚥して肺炎を引き起こしたりするリスクがあるため、軽めの食事にとどめると良いでしょう。水による水分補給も施術の1時間前からは控えるようにしてください。
◎手術後の行動について
手術が終わって帰宅した後は、激しい運動や飲酒、熱い湯船に浸かることなどは避けてください。これらは血流を良くすることで傷口を開くとともに、全身状態も不安定にさせます。
静脈内鎮静法のデメリット
静脈内鎮静法は、無痛治療・痛くない治療を実現できる優れた麻酔法ではありますが、いくつかのデメリットを伴います。
◎鎮静剤による副作用、リスク
ご静脈内鎮静法のデメリットとしては、鎮静剤に伴う副作用・リスクが第一に挙げられます。具体的には、「プロポフォール」で血管浮腫や低血圧を伴うアナフィラキシーショック、「ミダゾラム」では呼吸抑制や無呼吸、舌根沈下などのリスクを伴います。これらはあくまでリスクであり、歯科麻酔の専門家が立ち会うことでその可能性を限りなくゼロに近付けることができます。
◎治療時間が長くなる
無痛治療・痛くない治療で行われる静脈内鎮静法は、笑気麻酔とは異なり、リカバリーまでに相応の時間がかかります。手術前に静脈内鎮静法を実施する時間も必要となることから、治療時間が長くなるというデメリットを伴います。
◎追加費用がかかる
静脈内鎮静法をオプションとして選択した場合は、追加で費用がかかることになります。保険が適用されれば2,500~3,000円程度、自費診療の場合は数万円の費用が加算されます。
◎十分な設備と適切な人材が必要
静脈内鎮静法を安全に遂行するためには、十分な設備と適切な人材が必要となります。とくに静脈内鎮静法の実績豊富な歯科麻酔医の確保が何より重要となるため、どの歯科医院でも同等の無痛治療が受けられるということにはなりません。
歯科治療に伴う痛みへのケア
無痛治療を実現するためには、麻酔技術だけでなく、歯科医師やスタッフが行う細やかな配慮も重要です。当院では、患者様の心身の不安を和らげ、安心して治療を受けていただけるよう以下のようなケアを行っています。
声かけによる安心感
治療中は「これから麻酔をします」「少ししみるかもしれませんがすぐ楽になります」など、工程ごとに声をかけることで、患者様の不安や緊張を軽減します。特に虫歯治療や歯茎の処置は痛みに対する不安が大きいため、事前の説明とリアルタイムでの声かけが欠かせません。
治療姿勢の配慮
噛み合わせや顎関節の負担を軽くするため、患者様の体勢を細かく調整します。無理のない体勢で治療を受けていただくことで、筋肉の緊張が和らぎ、痛みや不快感が減少します。
器具の温度や刺激への配慮
器具や水の温度が低いと、歯や歯茎がしみることがあります。当院では、治療器具や洗浄水の温度を適温に保ち、刺激をできるだけ減らす工夫をしています。
痛みの予兆を感じ取る
患者様の表情や呼吸の変化を常に観察し、痛みを感じているサインを早期に察知します。痛みが出る前に治療のペースを調整し、無理のない範囲で治療を進めます。
リラックスできる環境づくり
診療室の雰囲気は、痛みの感じ方に影響を与えます。BGMや照明の工夫、落ち着いたトーンでのコミュニケーションなど、精神的な安心感を高める配慮を心がけています。
ハーツデンタルクリニック谷塚駅前では安心して治療を受けていただけるよう、全力でサポートいたします。