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歯みがき

ホテルに歯ブラシがあるのは日本だけ!?海外のオーラルケア事情

医療法人社団ハーツデンタルクリニック 院長(歯科医師、歯学博士)監修
監修者 歯科医師 永橋克史
ハーツデンタルクリニック西白井駅前の院長。城西歯科大学(現 明海大学)卒業。仕事でうれしい時は思うような治療ができ、患者様に喜ばれ、お礼を言われたとき。
ハーツデンタルクリニック西白井駅前
監修者 歯学博士 高田耕司
日本歯科麻酔学会認定医、歯学博士。麻酔での無痛治療を得意としている。
ハーツデンタルクリニック八千代中央駅前
監修者 歯学博士 加瀬武士
ハーツデンタルクリニック谷塚駅前の院長。日本大学歯学部歯学科卒業。補綴学を専門分野としている。
ハーツデンタルクリニック谷塚駅前

ホテルに歯ブラシがあるのは日本だけ!?海外のオーラルケア事情

ホテルに備え付けのアメニティーグッズ。とても便利ですよね。日本国内では、ビジネスホテルはもちろん、ネットカフェにも無料のアメニティーが置いてあることが多いです。そのため、旅行や出張など、泊まりがけでどこかに出かけることになった場合でも、「歯ブラシはアメニティーとして置いてあるから持っていかなくてもいいかな」と、わざわざ持っていかないという人が、意外と多いのではないでしょうか?しかし、“歯ブラシはどこにでも置いてある”というのは実は間違い。

実は、アメニティーが充実しているのは、日本のホテル・旅館の特色であり、海外のホテルでは歯ブラシなどのアメニティーが置かれていないことが多いのです。

海外のホテルには歯ブラシが置いていないことが多い!?

海外のホテルには歯ブラシが置いていないことが多い!?

アメリカ、ヨーロッパなどのホテルは、グレードに関係なく歯ブラシが置かれていないことが多いです。また、歯ブラシだけではなく、シャンプー・リンスなどの消耗品もないことが多いです。そのため、海外旅行の際に「ホテルにあるだろうからいっか!」と歯ブラシを持っていかなかったら、意外と置いていなくて困ってしまうというケースがあるのです。

なぜ、海外のホテルはアメニティーとして歯ブラシを置いていないのか?

欧米では、日本よりもオーラルケアの文化が深く根付いており、歯ブラシ・デンタルフロスなどのオーラルケアアイテムは、”常に持ち歩く物”ととして意識されていることが、アメニティーとしてはホテルに常備されていない背景と考えられます。また、エコ意識も日本より強いため、プラスチックを利用することが多い歯ブラシは、あえて置かないようにしていることも考えられます。

もし、歯ブラシを持っていくのを忘れてしまった場合、フロントに頼めば持ってきてもらえることもありますが、フロントでも用意が無い場合もあり、その際はコンビニやドラッグストアへ買いに行くしかありません。

海外のホテルで歯ブラシ・歯磨き粉を使う時の注意点

海外のホテルに置いてある歯ブラシを使うときは、まずブラシの硬さに注意です。普段、国内でやわらかい歯ブラシを使っている方は、同じような力加減で磨くと痛みを感じてしまう可能性があります。

また、歯磨き粉も日本の物と少し違いがあります。日本国内で使われている歯磨き粉とは、ずいぶんと味が違うように感じる方が多いです。ちょっと”クセ”があるといった感じでしょうか。「なんかマズイ!」という歯磨き粉だと、時間をかけてオーラルケアをすることが辛いですよね?とはいえ、一度出国してしまえば、「歯ブラシと歯磨き粉もちゃんと持ってくるべきだった……」と思っても後の祭りです。

そのために、使い慣れた歯ブラシと歯磨き粉は、最低限持って行くことをオススメします!出来れば、マウスウォッシュ・デンタルフロスを持っていくのも理想的です。

オーラルケアアイテムの飛行機内への持ち込みルール

オーラルケアアイテムの飛行機内への持ち込みルール

※2017年11月時点でのルールを記載しています。

海外・国内問わず、飛行機内の持ち込み物(手荷物として持っていくもの)にはルールがあるのは知っている方がほとんどかと思います。その持ち込みに関するルールの中に、「液体物は100ml以下の容器に入れ、縦・横40cm以内のジッパーつき透明プラスチック袋(1人1袋)に入れる」というものがあり、歯磨き粉やマウスウォッシュは、液体物に分類されているため、持ち込みの際は注意が必要です!

ちなみに、2週間海外へ行くから、マウスウォッシュは念のため大きなものを持って行こう!と考えている方は、機内持ち込みはできないですが、キャリーバッグの中に入れていれば持っていけますよ。飛行機の搭乗前には、細かいルールをぜひ確認してくださいね!

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